企業の持続的成長を支える睡眠×メンタルケア
従業員の能力と意欲を最大限に引き出します。
JCSP日本睡眠改善カウンセリング
企業の持続的成長を支える睡眠×メンタルケア
従業員の能力と意欲を最大限に引き出します。
【業界初】行動変容のプロである国家資格「公認心理師」が睡眠・メンタル改善のカウンセリングを行います。米国で薬事療法より優るとされているCBT-Iを基に、生活習慣や睡眠環境の最善案を生活に定着するまでしっかりサポート。動機付け面接を繰り返しながら、従業員の「自らやろう!」を引き出します。 自ら考えながら取り組める動画学習を取り入れることで、短時間のカウンセリングが実現。
日本人の約9割が抱える睡眠課題は、論理的思考、集中力、記憶力、コミュニケーション能力など、仕事をする上で最も大切な脳機能の低下を引き起こすことが科学的に証明されており、個人の不調の実感だけでなく、仕事の生産性の低下にも繋がりかねません。そのためハイパフォーマンスで仕事に取り組むための自己管理能力を高めることを念頭に置いた支援を行います。
近年うつ病などの精神疾患による労災認定が増加しており、従業員への心の健康支援が求められています。また、勤務問題が原因の自殺においては「仕事疲れ」が3割を占めていることが分かっており、個人の問題と済まされなくなってきました。精神疾患は睡眠と密接に関わっていることからもメンタルヘルス対策と共に睡眠改善の支援が不可欠と言えます。また入社3年以内の早期離職は数千万円の損失という報告あり。健康経営を戦略的に行い労働環境を整えることで健康上の理由による離職を防ぎ、従業員に安心感を与え、企業イメージを高めます。
SleepLIVE(株)は、2012年から「個人の睡眠改善」を最大目的に活動してきました。ただ睡眠にいい情報・知識を伝えても、全ての人が行動に移せるわけではありません。従業員の皆様が、自らの生活習慣を変えようと「考え」、そして自ら「行動」に移すためには、心理学の国家資格である「公認心理師」による認知行動療法をはじめとした、様々な方法を用いて、計画的に支援することが最も合理的・効率的であると言えます。今までもこれからも、SleepLIVEは、個人の睡眠改善を一番に活動していきます。
クリニックで使用される「アテネ不眠尺度」を用いて、企業内で睡眠課題を抱える従業員を抽出していただきます。企業の費用削減のために、企業様内の社内アンケートシステム等を用いて、企業様側で集計を行っていただきます。課題者が特定されたら、個別カウンセリングや、医療レベルの自宅で測定ができる脳波測定器を用いて、睡眠の客観評価のご紹介が可能です。
睡眠基礎から、入浴・食事・運動等の生活習慣改善プログラムの動画をご視聴いただけます。皆様の最適時刻を自ら考えていただいたり、科学的根拠のある呼吸法を実践いただいたりと、行動を促す教材になっています。
個人の状況に応じ、科学的根拠のある方法を用いて国家資格「公認心理師」より支援をさせていただきます。JCSP認定睡眠改善カウンセラーは、約10年以上クリニックや学校、施設などで経験を積んだベテラン指導者です。安心してお任せください。また、マネジメントコンサルテーションも可能です。
お問い合わせや導入のご相談は、問い合わせフォームより、ご連絡ください。
ご留意事項
ご利用にあたり下記1~13 についてご同意いただく必要があります。
1.予約時刻に遅れても、終了時刻の延長はできません。カウンセリング等のお時間は予約制でお取りしております。ご事情で予約時刻に遅れてしまわれた場合でも、ご予約の時間内での面談となります。
2.ご予約、ご予約の変更は営業日 3 日前の午前中までにご自身で予約サイトより操作ください。それ以降のご予約の予約変更、キャンセルについては、キャンセル料を申し受けます。
3.カウンセリングの予約時間ちょうどに、予めお伝えしたURLよりお入りください。
4.メールや電話でのカウンセリング等は行っていません。
5.本事業は、医療行為に該当しませんので、健康保険は利用できません。また医療控除の対象にはなりません。治療目的ではありませんので、完治の補償はございません。
6.自傷、他害行為に対しては、カウンセラーは一切責任を負いません。また、業務中の多大な迷惑行為が認められる場合は、カウンセリング等を中止することもあります。
7.管理する個人情報は適正に管理し、目的外に使用することはありません。ただし以下の場合は、この限りではありません。
(1) 相談者本人の同意がある場合
(2) 本人や社会に対して重大な影響が及ぶ場合またはその可能性が高いと思われる場合
8.より適切なカウンセリング等ができるように、カウンセラーが医師やスーパーバイザー等にスーパービジョン(指導助言)やケースカンファレンスを受ける場合があります。
その場合、指導を受けるための事例は個人が識別されない状態で作成し、その後は責任を持って処分いたします。”
9. 心理臨床学の発展と、資質向上のためカウンセリング等の一部を研究発表することがあります。その場合には個人が特定されないように配慮いたします。
10.録音・録画はお断りしております。
11.精神科や心療内科に通院中の方は主治医の許可が必要です。
12.赤ちゃんの睡眠改善については、発達、疾患がある場合、早産児、扁桃肥大、喘息ありの場合は、お受けいただけません。
13. 管理する個人情報は最終面接日から 5 年で破棄する場合があります。
以上
以上のことに同意してくださる場合には、カウンセリング初回にてご署名をお願いしております。