概要
リンナイ株式会社は、日本、アメリカ、中国、フランス、フィンランド計5カ国の20~60代の男女計1,000名を対象に睡眠事情に関する調査を実施しました。発表は2021年1月。
・最も睡眠時間がとれていないのは中国。
・有職者の睡眠時間が最も短いのは日本。
・仕事がある日とない日の睡眠時間の差は日本と中国が大きい。
・睡眠に悩みがある方はアメリカが約6割と最も多く、睡眠の悩みは「寝付きが悪い」が1位
・熟睡感がない方が最も多いのは日本。
・コロナ禍で夜更かしが最も増えたのはアメリカ、増えていないのは日本。
・夜更かしの原因として最も多いのは「映画・動画の視聴」。
・昼寝を最もするのは中国、毎日昼寝をする人が少ないのは日本。
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